株式会社イシワタは2013年、創業60周年を迎えます

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |



よくあるご質問 FAQ3「仕上げ/表面処理」

表面処理全般に関するご質問

表面処理全般

Q1-1:どのような装飾表面加工が可能ですか?

メッキ、差しメッキ(筆メッキ)、古美仕上、塗装、印刷、樹脂コーティング等の下地への装飾加工が可能です。装飾加工は単独で用いる場合もありますが、多くは複合的に用いられます。
また、電鋳の特性として、型にヘアライン、鏡面、サンドブラスト、ホログラム等を施しておくことで、型の状態を精密に転写した生地(下地)が得られます。様々な加工が施された生地と、装飾加工技術を組み合わせることで、他の製法では真似のできない豊かな表現ができます。

ページトップへ

表面処理(メッキ)

Q2-1:電鋳製品にメッキは可能ですか?

金、銀、銅、ニッケル、クロムメッキの他に、差しメッキ(筆メッキ)による部分メッキや合金メッキを施すことが可能です。
電鋳素材や形状、表面仕様により設定条件を考慮する必要がありますので、お問い合わせください。

ページトップへ

Q2-2:どのようなメッキに対応可能ですか?対応可能なメッキの種類を教えて下さい。

弊社では、電鋳品に対し、金、銀、銅、光沢ニッケル、サテンニッケル、黒ニッケル、クロムメッキの他に、金、銀、黒ニッケル等の差しメッキ(筆メッキ)による部分メッキを施すことが可能です。また、協力会社において、ロジウム、3価クロム、金合金メッキも対応可能です。これらのメッキは、単層メッキまたは多層メッキになります。

ページトップへ

Q2-3:差しメッキ(筆メッキ)とは何ですか? どのように行うのですか?

メッキ技法の一種で、筆メッキやブラシメッキとも言われます。陽極の筆等にメッキ液を浸し、メッキしたい箇所をなでることで、部分的にメッキをする技術です。単純にロゴなどの一部分をメッキするシンプルなものから、数種類の色のメッキと複数のマスクを用い、色の組み合わせと濃淡により絵画的描写を行うことも出来ます。

ページトップへ

Q2-4:彩金には何種類の色(メッキ)を用い仕上げていますか?

金、銀の単一金属メッキの他に、黒ニッケルなどの合金メッキを用いています。複数のマスクを用い、色調の濃淡や組み合わせにより表現します。
また、電鋳の特性として、型の段階で様々なアラシや鏡面などの表面加工が可能であり、これらの加工は生地(下地)に精密に転写されます。彩色のような沢山の色はありませんが、これらの組み合わせにより、彩色では表すことのできない重厚な描写を表現することができます。

ページトップへ

Q2-5:ガンメタリック調の色を出したいのですができますか?

ご希望の色をメッキ、または塗装で調整して再現します。

ページトップへ

塗装・その他

Q3-1:金属感のある彩色(塗装)は可能ですか?

クリア感のある金属調の彩色が可能です。製品仕様によっては、塗装マスクの作成が必要になります。

ページトップへ

Q3-2:電鋳の防錆処理は必要ですか。

通常の金属製品に錆止めが必要なように、電鋳製品においても防錆処理は必要です。装飾品用途の場合、メッキや塗装・印刷、化成処理を行います。