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工業電鋳~微細加工

Q1-1:なるべく薄いニッケル電鋳の部品(3次元形状)を検討していますが、どの程度の厚さが可能ですか?

形状によって必要な最低厚さは異なりますが、50μmで製品化したものもあります。

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Q1-2:鉄素材の外表面に、厚みは2mm程度の銅を電鋳で付与したいのですが可能でしょうか?

鉄素材表面との密着性を確保するための処理を行うことにより、2mm程度の銅電鋳付与は可能です

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Q1-3:熱伝導性を上げるために、ニッケル電鋳の裏面に厚さ20mm程度の銅電鋳を付けることはできますか?

銅電鋳工程途中に機械加工が必要になる場合がありますが、ニッケル電鋳+銅電鋳(20mm厚)の2層構造とすることは可能です

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Q1-4:微細な形状の物を作りたいのですが、どこまで微細な形状の物ができますか?

原型を弊社で制作する場合は、0.1ミリ程度の形状パターンまで製作が出来ますが、更に微細な形状のパターンをお求めでしたら、お客様にてご準備をお願いします。

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Q1-5:10~100μmピッチで多数の微細な円錐台や台形・三角錐・溝形状パターンの転写・複製は可能ですか?

3μmサイズの三角錐パターンなど、他の製法では再現が困難な微細パターンも精度良く転写が可能です。電鋳の転写精度はナノレベルなので、ホログラムの転写も可能です。

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Q1-6:凸面の天面が100μの幅に対し、3~4倍の腰の高さがある波形パターンの複製は可能ですか。

プレス製法では難しいこのような形状であっても、電鋳であれば複製・再現可能です。凸面の天面と腰(側面)とのエッジ部分が綺麗に再現されるため、とてもシャープな仕上がりになります。

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Q1-7:どの位の深さの溝や孔まで電鋳で複製可能ですか?

一般的には、アスペクト比で1:1位が限度(溝の幅:深さ、孔の直径:深さ)とされていますが、電鋳条件の調整により、更に深くまで可能です。詳しくは弊社までお問合せ下さい。

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Q1-8:微細なマスター原型の製作と電鋳品の複製と両方お願いできますか?

±10μm程度の寸法精度を持つマスター原型の製作は可能ですが、更に微細な精度が必要なマスターは製作できません。お客様の方にてご用意をお願いします。

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Q1-9:放電マスターを作製したいのですが可能ですか?また、費用はどれくらいですか?

可能ですが、形状、サイズ等により費用が変わりますので、ご相談ください。

特殊形状加工

Q2-1:鉄やステンレスなどのワイヤーやロッドを電鋳金属で厚く包み込むことは可能ですか?

ニッケル、銅などで可能です。
また、逆に電鋳で包み込んだワイヤーやロッドを取り除いて、微細な長い穴や異型断面形状の内面穴を持つ電鋳金属製品を作製することも可能です。

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Q2-2:電鋳で作製した金型の特徴は何ですか?

機械加工の不可能な凹凸逆形状の金型が転写製作可能なことです。
表面の粗さまで同じ性状の金型が、多数製作可能なことです。

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Q2-3:電鋳でパイプが出来ますか?

出来ます。
電鋳パイプの特徴は、寸法;大径・極薄肉、又は小径・極厚肉・極小内径、内面性状;平滑な異形断面とすることが可能、複層クラッド化が可能、などです。材質・製法的な制約もありますので、具体的な内容については、お問い合わせ下さい。

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